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神魂伊能知奴志神社(命主社)(かみむすびいのちぬしのかみのやしろ)命主の社の前に、推定樹齢1000年といわれるムクの巨木。 高さ17m、根本回り12m、板状の根が発達して2mくらい根上りしています。昭和51年(1976)に島根の名樹に指定された。
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出雲大社の摂社です。大国主命が災難にあわれたときには、必ずお助けしたという重要な神様で、社殿の後ろの巨石がご神体です。【祭神】神産巣日神 寛文の造営(1665)時、その境内の大石の下から銅戈・勾玉が発見された
。
島根県出雲市大社町杵築東195 |
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社家通りを北島国造館むかう。出雲大社と、古代出雲歴史博物館の間にある、出雲大社教 北島国造館の建物です。 |
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古代出雲歴史博物館の入口です。 |
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古代出雲歴史博物館内は、ストロボ撮影は禁止されていますが、基本的に撮影は許されていましたので、撮影できました。 |
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博物館に入って入口の中央に据えられたのが、出雲大社の古代社殿の金輪の柱です。一本が1m30cmあるのが三本束ねられています。 |
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今回の大遷宮に伴い交換され役目を終えた千木とかつお木です。実に大きなものですね。 |
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拝殿右手から、大きな千木のある本殿がみえます。 |
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奥まったところに展示してあるのが、荒神谷から発見された銅剣で、全て実際に新しく再現されたものも一緒に展示してあり見事です。 |
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実際に発見された銅剣が一本一本丁寧に処理され展示されています。。 |
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加茂岩倉遺跡から発見された銅鐸です。 |
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発見当時、入れ子に成っている銅鐸が話題になりました。また実際に鳴らした跡がありました。 |
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加茂岩倉遺跡から発見された銅鐸です。 |
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大社駅全景です。シンメトリーが美しい。1990年4月1日に廃止されました。1924年(大正13年)2月28日に竣工した2代目駅舎です。木造平屋441平方m、出雲大社を模した造り。2004年に国の重要文化財に指定される。 |
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大社駅の銘板です。 |
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精算所の窓口です。右から左に書かれています。 |
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大社駅構内にとめられているD51です。 |