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サーバー移転、2013.12.24 |
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東広島郷土史研究会 臨地研修会記録 |
春の臨地研修会 岡山県備中高梁市の史跡を巡る
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国重要文化財 広兼邸 急峻な土地に建てられたので、裏山を削っても、限りがあり手前に石垣をついていますので、屋敷の奥行きはありませんが、それでも母屋は100坪あるそうです。 |
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門です。屋敷の割りには小ぶりですが、二階には交代で24時間番人がいたそうです。瓦は母屋より小ぶりで、吹き上げる風に飛ばされぬように、半分被った吹き方をしています。 |
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吹屋の町並み ベンガラの赤が特徴です。郵便局です。 |
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郵便局は赤いのですが、ポストは昔の最初の頃の色黒い郵便箱になっています。 |
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吹屋小学校解説板。 |
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日本で、最後まで使用されていた木造校舎として、日本テレビの報道番組で前夜、中継されていました。 |
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